今そこにあるパンツ

ある日息子が幼稚園でパンツを少し汚してしまったらしく、園で貸してもらったパンツを履いて帰ってきました。それをお洗濯しながら、これってちょっとすごい事だよなーと思いました。彼の今後の人生において他人とパンツを共有することってそうそう無いんじゃないかしらと…「同じ釜のメシを食う」ってレベルじゃないですよねぇ。


鈍器のようなもの


これは息子のピカチュウきんちゃくです。えー。ズィス・イズ・マイサンズ・PIKACHUポーチ。

…の中から石がゴロゴロ出てきました。
これは…袋状の物に石を詰めた、俗にブラックジャックと呼ばれている武器…wikipediaによると「ある程度の柔軟性を持ちながら衝撃が体内に浸透する。外傷が残りにくく、昏倒している被殴打者が発見されても、原因がわからず殴打者の逃走を容易にする」…こんなものを用意してどうしようと!!

そして、娘は娘で…(以下ちょっと前のtwitterから)


これが件のバットです。そりゃもうよくボコられています。


息子愛用のブーツが

あまりにもくさかったため、除菌ハイターや防臭レノアなどを駆使して執拗に洗ったのですが、洗った後も依然としてくさい。腹に据えかねてネコのオシッコ用の消臭剤をぶっかけてやりました。思い知ったかこの長靴めが!

しかし同じようなブーツでも娘のはクサくないのが不思議です。たまたまかもしれませんが…


夫とおっぱい

二人でバーに行った時、何かの話の流れで夫が「一度、生で外人さんのおっぱいが見てみたいなー」などと不埒な事をのたまった。しかもその後「ばいーんばいーん!ばいーんばいーん!」とひどいオノマトペを発していた。
さすがに私も少々ムッといたしましたが、ちょうど横の壁にかけてあったお店のタペストリーが彼のニーズにあてはまっているようだったので「あれでいいじゃん」と指差しておきました。

真ん中の人ですね。
あと先日用事があって空港に行った際、歩いていたらいきなり「今すっごいおっぱい大きい外人さんがいた!!」と興奮気味に言うので、えーどの人?どの人?と見てみたら、その人カイヤさんでした。顔も見なさいな。でも確かにすごかったです。