妊娠中・実家での穏やかな日々

2006年4月から2008年の3月まで、夫の仕事の都合で北陸ではなく東京にある私の実家に住んでいました。まさか嫁に行った後で、一家揃ってまた実家で暮らすとは思ってもみませんでした。夫はマスオさん状態で何かと気を使う事が多かったかもしれませんが、私は身重な時やその後の出産直後など大変な時期に実家の親から助けを受ける事が出来て、とても気楽だったなぁと思います。


実家の近くにある大きい公園にて。私はうんこ座りで乙女チックにシロツメクサの花輪を編んでいます。編んだ花輪は「どうせ土に返るから」という理由でその辺に放置してきました。大量に花を摘んで制作した挙句の悪行です。今、ここに懺悔。


実家にて。義両親が遊びに来た時の写真。一緒に出かけて早速買ってもらったおもちゃで嬉々として遊ぶ息子。ちなみにかぶっている帽子は義父セレクト。確かセールで500円。「ちょい悪ベビーに!!」とかいって売ってた。


そして皆でお茶。この日のお茶うけは何故かドリアン。フルーツの王様です。私の母が珍しいからって買ってきたよ。息子が警戒してつついてます。食べ物と認識してない。


私が息子に「おえかきせんせい」で描いてあげた絵です。自分で描いておいてなんですが、この絵で彼が喜ぶとは思えない。

アソパソマソの似顔絵。息子はコレを「あんぱっちん」と呼んでいました。惜しい。リアリティを出すための捏造サイン付き。


夏の定番、ビニールプール。一度入れたら軽く1,2時間は上がってこない水棲動物。


ソファで寝こける息子。この息子の格好はどこかで見た事あるな…と思ってたら



↑これでした